フレンチレストランの求人に応募しようと思った切っ掛け

2014年01月14日に更新しました。

レストランで働こうと思った人は多いと思いますが、その中でも中華、和食、イタリアンなどがある中でフレンチを選んだのは、映画の影響を受けてであった。店内の豪華絢爛な部分もさることながらスタッフの意気込みに惚れ込んだからである。私が選んだ店の求人はあまり見たことがないのであるが、つい先日偶然にも求人を入り口で見つけて申し込んだ。本当に偶然に見つけたので履歴書などの準備も全くしないで店内に入り込んで求人の面接をお願いしました。突如こんな変な従業員希望の人が来ても断られるのは普通だと思うが、そうそう自分が望んでいる店での求人は見ることがないので私は、少し変わった行動をとってしまったのかも知れないと思った。

面接を受けた時の印象

突然なんの連絡もしないで、訪問したのにも関わらず、とても丁寧に対応してくれたことには本当に驚きました。対応してくれたのは、店長が不在であった為に代役として料理長が面接をしてくれました。料理長を見て思ったことがありました。見かけは豪快な感じの人だったので、こんな人からあんな繊細な料理が作られているのかと考えると本当にそれは神秘的なものでした。偶然にもココの求人を発見したと同時に履歴書は書いていなかったが応募して良かったと思った。

料理長の人柄の話

面接が終わりに近づいて来たときに店長が部屋に入って来た。店長は、料理長と話をしてほとんどの面接が終ったと聞きましたが最後に聞きたいことはありませんか。と言われたので一番きになっていた事を話して頂いた。料理長は求人で来たのですか?それともスカウトしてきたのですか。店長は、私の変な質問にも優しく即答してくれました。